代表取締役 野々村 卓 代表取締役  野々村 卓

メッセージ

考えて、やってみて、また考える――そのくり返し。
これが、私の仕事の原点です。

建築の世界に入って約30年。始まりは中学生の頃、塗装業を営む叔父の手伝いでした。高校は一年で中退、屋根工事や鳶職を経験した後、ご縁があって内装の**軽天(けいてん)**の仕事に就きました。軽天は建物の天井や壁の下地を組み立てる仕事です。

もちろん、最初から上手くいくはずがありません。分からないこと、手順の間違い、思いどおりにいかない毎日……。それでも考えてやってみる、そしてまた考えてやってみる。その積み重ねの先に、少しずつ「早く・きれいに仕上げる」職人の技が身についていきました。

やがて建築工事全体に興味が広がり、施工管理の勉強を開始。独学1年で一級施工管理技士に合格し、建設会社で現場監督として働きました。始発で出勤し、書類作成やCAD、朝礼準備、現場の段取りに走り回り、気づけば終電を逃して図面を描き続ける――そんな日々でしたが、人生で一番学びの多い時間だったと振り返ります。

2018年に会社をつくったのは、結局のところ「建築が好き」だから。建築に関わる人たちも、現場で汗を流す職人さんたちも、心から好きです。

これからの課題は、職人達の労働環境を整えること若い人材を育てること、そして社会課題に向き合うこと。やるべきことは山ほどあります。
だからこそ、限られた人生の時間を、好きな仕事で社会の役に立つために。私はこれからも、考えて、やってみて、また考える――その姿勢で、建築の世界を歩み続けます。

プロフィール

1979年 兵庫県西宮市生まれ。
15歳で現場に入り、屋根・鳶を経て内装下地(軽天・ボード)へ。
独学で一級建築施工管理技士
に合格後、総合建設会社で現場監督を経験。
2018年に野々村建設工業株式会社を設立。2019年、大阪市都島区(京橋)へオフィス移転。
「考えて、やってみて、また考える」を信条に、段取りと安全で工事を止めない現場運営
に取り組んでいます。

今、熱中していること:寺社仏閣・城を巡り、建築の歴史から学ぶこと。


タイムライン

  • 小学生(千葉・松戸):ソフトボール部

  • 中学生(兵庫・西宮):サッカー部
    〈成績〉西宮市大会優勝/阪神大会4位
    親戚の塗装店・引越しのアルバイト、1995年 阪神・淡路大震災を経験

  • 高校時代:1年で中退→15歳で建設の世界へ
    屋根・鳶を経て、天候に左右されにくい内装工事に腰を据える
    現場で働きながら単位制高校を卒業

  • 2000年 個人事業「野々村建装」開業(内装仕上・軽天・ボード下地)
  • 2008年一級内装仕上げ施工技能士(鋼製下地工事作業) 合格
  • 2012年一級建築施工管理技士 取得 → 総合建設会社に転職、現場監督

  • 2018年野々村建設工業株式会社 設立

  • 2019年大阪市都島区(京橋)に移転

  • 2021年建設業許可(内装仕上工事業 ほか)取得

会社概要

商号 野々村建設工業 株式会社
代表取締役 野々村 卓
所在地 〒534-0024 大阪市都島区東野田町1丁目21-14 ニュー若杉ビル305号室
電話番号 TEL 06-4301-4484
FAX 050-3457-7844
創立 2018年5月1日
事業内容 建築工事 内装工事施工
建設業許可 大阪府知事許可(般-3)第156438号
保有資格 ・一級建築施工管理技士
・内装仕上げ施工一級技能士
取引銀行 尼崎信用金庫 京橋支店